HOME > 健康づくり事業 > 健診結果の見方 > 痛風の検査
血液中の尿酸値が異常に高い状態を「高尿酸血症」といいます。この状態が長く続くと、尿酸の結晶が足の関節などにたまり、激しい痛みを伴う痛風を引き起こします。痛風がもとになり心臓病や腎臓病を招くこともあるため、尿酸値のコントロールが重要です。