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中性脂肪は、おもにからだを動かすエネルギー源として利用される脂肪の一種です。 運動不足や食べすぎ、飲みすぎなどで血中に必要以上に多くなると、体内にどんどん蓄積されていき、肥満や脂肪肝などを招きます。 また、血中の中性脂肪が増えると動脈硬化を促進させることからも、メタボリックシンドロームの診断項目の1つになっています。